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ドメインの有効期限が切れるとどうなるか?確認方法についても紹介します。

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ドメインの失効についての解説です。

ドメインには有効期限がある

ドメインには1年ごとの有効期間が設定されています。当然ですが、有効期間が切れた後も利用したい場合は、あらかじめ更新手続きを行う必要があります。

もし、更新をし忘れてしまうとどうなるか?

更新しない場合は、ドメインの利用ができなくなります。ドメインの利用ができないと、ウェブサイトやメールが利用できなくなってしまいます。

レジストラによっては、手動更新と自動更新を選べるので、更新し忘れがないように自動更新をしておくとよいでしょう。

最悪の場合再取得できない事態に追い込まれてしまいます。

ドメイン失効後の猶予期間内なら復帰が可能

もし、ドメインの更新をし忘れてしまったとしても、一定期間内であれば復活させることができる可能性があります。ドメインが失効していることに気が付いた場合は、早々に手続きを行いましょう。

ドメインの種類によって、猶予期間や手続き方法が異なります。ここでは、代表的な.comと.jpについて説明します。

.comの更新猶予期限は41日後まで

.comなどのgTLDには、更新猶予期限がついています。ドメインの有効期限を過ぎると、更新猶予期限へと移行します。更新猶予期限になると、サイトの表示やメールの利用ができなくなってしまいます。

期限内に更新手続きを完了させると、数時間~72時間程度でドメインが復旧させることが可能です。

ドメインの種類によって、更新猶予期限が異なってくるので、レジストラのサイトをよく確認しましょう。

参考:【ドメイン】ドメインの有効期限が切れてしまいました。復旧はできるのでしょうか?|お名前.com

ムームードメインなどのレジストラによっては、2万円の高額な復旧費用がとられるので注意しましょう。

.jpの復旧猶予期限は19日後まで

.jpなどの汎用jpには、更新猶予期限はありません。そのかわりに、復旧猶予期限が設けられています。復旧猶予期限へ移行すると、.comと同様にドメインの利用ができなくなります。

期限は、銀行振り込みやコンビニ払いの場合は3日後まで、クレジットカード払いの場合は19日後までです。

.comと大きく違う点は、復旧費用が必要になる点です。1万円前後の高額な費用になるので、更新し忘れないようにしましょう。

猶予期限を過ぎると取得は絶望的

更新猶予期限または復旧猶予期限が過ぎてしまったら?

もし、運悪く気づくのが遅れて猶予期限を過ぎてしまったら、ドメインは完全に失効することになります。

失効したドメインは、再度レジストラから販売されるのを待って新規購入する必要があります。

しかしながら、利用歴が長い、非リンクが多くついている、など価値があるドメインの場合は再取得が非常に難しくなります。

価値があるドメインは、SEO業者や中古ドメイン業者が狙っています。そのような専門業者より早くドメインを手に入れるのは至難の業です。

ドメインの有効期限の確認はwhois情報を見る

ドメインの有効期限を調べるためにはどうしたらいいでしょう?

ドメインの有効期限はwhois情報を確認する必要があります。whois情報の簡単な確認のしかたを紹介します。

  1. mgt.jpへアクセス
  2. 調べたいドメインを入力して、「チェック」実施
  3. 有効期限を確認
      .comの場合:「Registrar Registration Expiration Date:」を確認
      .jpの場合:「Expires on」を確認

まとめ

いかがでしたか?

愛着のある長く利用していたドメインは手放したくないものです。猶予期限があるとはいえ、手放す予定のないドメインは、自動更新にしておきましょう。

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