【WEB制作者さんのためのレンタルサーバ選び】現役エンジニアがレンサバの基礎知識やトラブル対処法をお教えします

レンサバ救急隊

check!こんな悩みはありませんか?

  • サーバーの提案をセットで求められてしまった
  • サーバに詳しい人がまわりにいない
  • レンタルサーバーとクラウトの違いがわからない

WEB制作の提案をしたいのに、サーバーの提案まで求められてしまった。制作のことはわかるけど、サーバーについては知識がない。クライアントはクラウドがいいというけれどよくわからない。など、そんな悩みはありませんか?

このサイトでは、現役のインフラエンジニアがサーバーの選び方のポイントを紹介しています。サーバーについての知識がない方の提案サポートにおススメです。

最適なサーバーを選ぶためには、動作させるサイトの特徴やクライアントからの要望を理解することが必要です。

闇雲に不安になって提案するよりも、理屈を知って自信をもって提案できるようになるためのお手伝いをいたします。

サーバーを選ぶために必要な情報

最適なサーバーを選ぶために、次の3つの情報を抑えておきましょう。

  1. 月々にかけられる予算
  2. サイトのアクセス特性
  3. セキュリティなど個別の要件

月々にかけられる予算

まずはじめに、クライアントが想定している予算を押さえておきましょう。

予算によって提案できる選択肢は大きく異なります。月々数千円の予算であればレンタルサーバー一択となりますし、一万円以上ならクラウド、三万円以上になると専用サーバーも選択肢に入ってきます。

サーバーに関する月額費用の内訳は大きくわけて二つあります。「サーバー費用」と「運用保守費用」です。

サーバー費用は、サーバー自体をかりるための費用です。金額に関係する要素はサーバースペックになります。

運用保守費用は、サーバーの監視を行い、問題が発生したときには迅速に対応するための費用です。保険のようなものと考えても良いかもしれません。サービス停止を極力少なくし、24時間365日動かし続ける必要がある場合は、運用保守費用についても考慮する必要があります。

レンタルサーバーは、サーバー費用と運用保守費用が込みになっている価格体系になっています。専用サーバーやクラウドになると別々の価格体系になっていることが多く、求めるレベルによって大きく差が出るので気を付けましょう。

夜間にサーバーに関する問題が発生したときに、自社で復旧対応させる体制がない場合は、アウトソースすることを考えましょう。

要望を聞き、時間をかけて数十万円かかるような大規模な構成を提案しても、予算が月々数千円しかなかった、というような話はよくあることです。無駄な時間を費やさないためにも、必ず初めに予算を確認しましょう。

サイトのアクセス特性

動かすサイトのアクセス特性についても想定しておきましょう。

考えるべきことは、月間の想定アクセス数とピーク時のアクセス数です。

月間の想定アクセス数は厳密に想定する必要はありません。数万、数十万、数百万PVというレベル感で把握しておきましょう。レンタルサーバーは安価な反面、他にご利用しているお客様へ迷惑をかけないように色々と制約事項が設けられています。制約に引っかからないためには、肌感的には月間30万PV程度までの想定をしておくと安心です。

ピーク時のアクセス数も必ず考慮する必要があります。同じ月間30万PVでも平均的に1日1万PVくるのと、1日に30万PVのアクセスがくるのではサーバーへの負荷が大きくことなります。特定の時間にアクセスが集中するようなキャンペーンや、数十万人規模の会員がいるLINEのプッシュ通知などを予定している場合は、大きく余裕をもったサーバーを選ぶ必要があります。

セキュリティなど個別の要件

個人情報を扱う場合などはセキュリティについての強い要望がある場合があります。

セキュリティは強化しだすと終わりがないものです。お金をかけようと思えばいくらでもかけることができてしまいます。

クライアントからの強い要望がなければ、柔軟性には欠けますが最低限のセキュリティを担保してくれているレンタルサーバーを選ぶのがよいでしょう。小さく初めて何か問題が発生したときに対処を行う、というのが賢い選択です。

反対に、クライアントからインフラに関する要件定義書が出てくるような場合は、柔軟にセキュリティ対策ができる専用サーバーやクラウドの利用を検討したほうが良いことが多いです。

サーバーの選び方

上で紹介したサーバーを選ぶときに必要な情報をもとに、最適なサーバー構成を考えてみましょう。

大きな分岐点として、自社にサーバーに詳しいエンジニアがいて運用保守を行える体制があるかどうかがあります。この体制があると運用保守費用を少なくすることが可能です。

8割以上の制作会社さんでは、サーバーに関する運用保守を行う体制がありません。そんな会社が選ぶべき選択肢は次の通りです。

選ぶべきサーバ 予算 ピーク性 アクセス数 個別要望
レンタルサーバ 1万円以下 低い 30万PV以下 曖昧
マネージド型専用サーバ 5万円以上 低い 30万PV以上 要件定義書あり
クラウド+MSP事業者 5万円以上 高い 30万PV以上 要件定義書あり

反対に、自社にサーバーに詳しいエンジニアがいる場合は価格を下げることができます。

選ぶべきサーバ 予算 ピーク性 アクセス数 個別要望
レンタルサーバ 1万円以下 低い 30万PV以下 曖昧
root権限付き専用サーバ 3万円以上 高い 30万PV以上 要件定義書あり
クラウド 3万円以上 高い 30万PV以上 要件定義書あり

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