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エックスサーバーのプランは、X10、X20、X30のどれを選んだらよいのか?

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エックスサーバーのプランは、X10X20X30の3種類です。この記事では、プランの選び方を解説します。結論としては、エントリープランのX10を選んでおけば間違いないでしょう。

プラン選択に迷ったらX10を選択!

プラン選択に迷ったらX10を選択!



エックスサーバーはプランが3つ用意されています。X10、X20、X30とXの次の数字が大きくなるほど上位プランになります。

3つのプランには機能的な違いはありません。最上位のX30でできることは、下位プランのX10でもできてしまいます。「機能的な違いはなく、上限値が違う」のがエックスサーバーのプランの特徴です。

上限値が違うということで、エントリープランのX10の上限値は低いのでは?と考える人もいると思いますが、全然そんなことはありません。サイトを数十個単位で運営しようと考えていなければ上限値に達することはまずありません。

エックスサーバーのプランの違いは上限値の違い

エックスサーバーのプランの違いは上限値の違い

全プラン共通の基本的な機能

基本機能

機能 X10 / X20 / X30 全プラン共通
URLアドレス 独自ドメイン
マルチドメイン 無制限
サブドメイン 無制限
RAID構成 RAID10
バックアップ
簡単サーバー移動機能

独自ドメインに対応しています。エックスサーバーを使うことで、自分で取得したドメインを使ってウェブサイトの構築が可能です。

独自ドメインが複数ある場合のマルチドメインや、サブドメインを使いたい場合も対応が可能です。

快適な表示速度を維持するための機能も備わっています。RAID構成はRAID10を採用しており、ディスク入出力の高速化を実現しています。複数のユーザーが同時に利用するレンタルサーバーのボトルネックはディスク入出力になりやすいものです。RAID10であれば、ボトルネック解消に一役買ってくれます。

故障対策についても万全です。RAID10の構成のため、ディスクが故障しても問題なく稼働し続けることができるようになっています。バックアップも標準で世代管理されています。復元は別途費用がかかりますが、誤って重要なファイルを削除してしまったときでも、復元できる手段があるのは注目に値します。

~ちょっと専門的な豆知識~

RAID10とは、ハードディスクの構成方法の1種です。RAID1のミラーリングの冗長性と、RAID0のストライピングの高速性能を掛け合わせることで、高速化と冗長性を高めることができます。

RAID10の概要

RAID10の概要

RAID10の構成を組むためには、上の図にあるように、ハードディスクが最低4本必要となります。しかも、実際の記憶容量として利用できるのは、半分の2本分です。1TBのハードディスクを4本使って、2TB分の記憶容量しか確保できません。残り半分のハードディスクは、冗長性のために利用するリッチな構成といえます。

レンタルサーバーの問題として、一人のヘビーユーザーの影響が全ユーザーへ及ぶ可能性があることがあげられます。それを回避できる、簡単サーバー移動機能というものも備わっています。負荷が高いお客様を簡単に別のサーバーへ移動できるようになっているため、貰い事故の可能性を減らすことが可能です。

ウェブ機能

機能 X10 / X20 / X30 全プラン共通
転送量課金 なし
オリジナルCGI
SSI
PHP
Webページアクセス制限
MIMEタイプの設定
共有SSL
独自SSL オプション
アクセス解析
FTPアカウント 無制限
自動インストール
FastCGI
APC/OPcache
SSH

WordPressを使うためには、PHPFTPアカウント自動インストールなどが必要になります。WordPressを利用するために必要な機能がすべてそろっています。

あると便利な、共有SSL独自SSLアクセス解析SSHなどにも対応しています。

FastCGIAPC/OPcacheにも対応しているので、表示速度の向上を期待することができます。

メール機能

機能 X10 / X20 / X30 全プラン共通
メールアカウント 無制限
メールボックス容量設定
メール転送
メール自動返信
Webメール
携帯Webメール
アンチウィルス
スパムフィルター
SMTP-AUTH
POP before SMTP
IMAP

サイト運営をしていると欲しくなるのがメール機能です。せっかく取得した独自ドメイン。info@server-99.comのような形でメールを送受信しちゃいましょう。

メール転送機能を使えば、普段使いのメールアドレスに転送することで、見逃しを防ぐことができます。

ウェブメールIMAPにも対応しているので、メールが多すぎてPCのディスク容量を圧迫することもありません。

認証についても、SMTP AUTHPOP before SMTPに対応しているので、不正利用を防ぐことが可能です。

アンチウィルスアンチスパムの機能もついているため、安全に使うことが可能です。

3つのプランの違い

3つのプランの違いは次のようになっています。

機能 説明 X10 X20 X30
月額費用 毎月かかる費用 1,000円(税抜き) 2,000円(税抜き) 3,000円(税抜き)
初期費用 最初にかかる費用 3,000円(税抜き) 3,000円(税抜き) 3,000円(税抜き)
ディスク容量 利用可能なディスクの容量 200GB 300GB 400GB
MySQL データベース作成数 50個 70個 70個
キャンペーン 独自ドメインプレゼント等 ×

料金

初期費用は一緒ですが、月額費用が1,000円単位で異なります。1,000円の違いで何が異なるのかは、以降を確認してください。

ディスク容量

ディスクの容量が100GB単位で異なります。ディスクはWEBとメールで利用します。

X10でも200GBあります。写真集のような大量の画像があるサイトを運営するのでなければ、200GBは十分すぎる容量です。ウェブサイトに掲載する画像のサイズは大きくても300KB程度です。7000枚近くの画像をアップしてようやく200GBを超えるレベルですので、あえてディスク容量を気にする必要はないでしょう。

MySQL数

MySQLのデータベース作成数が異なります。1つのドメインでWordPressを使うときには、1つのデーターベースを使うことになります。そのため、MySQL数は、作成可能なドメイン数と見ることができます。

X10でも50個のデータベースが作成できます。50個までサイトが作れるということです。あなたの利用用途が、アフィリエイトサイトを量産するというものでなければ、全く気にする必要はありません。

キャンペーン有無

独自ドメインプレゼントキャンペーンなどを行っていることがあります。その場合、X10はキャンペーン対象外になることが多いようです。

ドメイン取得単価はたかが知れているので、キャンペーン適用外でも気にするほどのことはないと思います。

まとめ

エックスサーバーのプランの選び方について解説しました。

エックスサーバーのプランの選び方に迷っている人は、「X10」を選んでおけば間違いなさそうです。

1日たった30円ちょっとで、快適に利用可能なエックスサーバー「X10」を借りることが可能です。一度検討してみてはいかがでしょうか。

無料10日間お試しは公式サイトから-> http://www.xserver.ne.jp/



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